2009年7月22日水曜日

女性にはミノキシジル製剤は危ない育毛剤(81)

女性からのお電話の育毛のご相談

先日、女性の方から相談のお電話がありました。
通常、お電話での相談の場合、小冊子をお求め頂くのですが、非常に深刻な状態のようだったのでお聞きすることにしました。

女性曰く
「東京の○○クリニックに1年通っていたのです。思ったようにならないので、通うのをやめて半年なんですが、この半年間毎日100本近く髪が抜けていて止まらないのです。」
「どんどん透けていくので、とても心配なんですが、どうすれば良いでしょう?」
と言うような相談でした。

ミノキシジル製剤は女性には強すぎる


詳しくお聞きすると

  • ミノキシジルの飲み薬を飲んだ

  • ミノキシジルの育毛剤を使った

  • 体毛が濃くなってきた

  • 毛は増えなかった

  • 他人の回復した写真を見せてもらった

  • 生理不順になってしまった

  • 毎月健康診断をした

と言うことでした。

薬の後遺症が無くならないと毛は育たない

私の回答は
「長い間抜け毛がひどいのは、薬の後遺症でしょうね。薬の影響が消えてしまわない限り、抜け毛が正常には戻らないと思います。」
「それだけでなく、次に育ってくるべき毛も状態が悪いはずなので、今の頭皮とお体では、抜け毛が減っても、毛が増えてくることはあり得ないですね。」

どうして病院が健康診断をするのか?


「よく考えて欲しいのですが、病院が(と言うより医師が)、どうして健康診断をするのか理解していますか?」
「健康診断を毎月して、健康状態を調べないといけないほど、体にとって危険な薬を飲んでいると言うことなんですよ。」
「相当体には毒なる薬を飲んでいたと言うことです。だから、生理もおかしくなってしまったのです。」

「これじゃ、毛を増やすために病院に行って、毛を無くす頭皮と体にしてしまったと言えますね。やりようによっては方法はないことはありませんが、年月と費用がかかります。が、年月をかけてでも正常に戻しておかないと後々で本当に苦労しますよ。」

と言うのが私の回答です。

実は、こんな女性が今急激に増えているのです。

手軽にサプリメントを飲む習慣が付いているから、薬に対して抵抗感がなくなっているのでしょうが、薬は基本的に毒です。

毒だからこそ、医師は健康診断をして、責任逃れをしているのでしょうね。

2009年2月2日月曜日

生え際のM字に生えてこない(80)

先日男性のご相談者の方で、次のような人がいらっしゃいました。

「いくらケアをしても、ここに毛が生えないんですよ。」と生え際のM字のところを指し示して訴えられます。

私は、「それでは、マイクロスコープで見ましょうか?」

マイクロスコープで、生えてこないと訴えられる部位を見てみました。

どうなっていると思います?

生えているけど・・・

見ると、生えていないのではなく、ちゃんと生えています。
肉眼では見えない細くて短い毛は生えているのです。

ただ、成長しない毛が多くなって、広がっているのです。

でも、この男性の行っていたことは、皮脂を取って、育毛剤を効かす方法。

皮脂を取ると成長しなくなる

自ら、生えてくる毛が成長しなくなる方法を採っていて、生えてこない生えてこないと訴えられていたのです。

毛は、生えるから増えるのでも、抜けるから減るのでもありません。

生えながら増えたり、減ったりしますし
抜けながら増えたり、減ったりします。

その大きな違いは、『成長する毛が育つかどうか』だけ。
上記の『』の中に、キーワードが2つ入っています。