私は、ご相談を受ける時に、頭皮の状態をお聞きしますし、十二分に見て触って、還元水で洗います。
相談室で還元水で洗えるようになるまでは、お聞きして見て触るだけでした。
お聞きするだけの場合、大きく間違えることがよくあります。
答える相談者側が、間違った認識で頭皮を見て感じているからです。
本来の頭皮は人により違います。大まかな標準的なものさしがないわけではありませんが、人により違うことを当てはめることができません。
例えば
・頭皮は青白いのが標準ですが、赤茶けている人がいます。
何かの異常で赤茶けている人もいますが、元々赤茶けたような色をしている人もいます。
・頭皮が脂っぽい、テカっていると言う人もいます。
頭皮を指で触れば、多くの人は指先に脂がついてくるでしょう。髪を剃れば、多くの人の頭皮はテカっているでしょう。
これを見て触って脂症だと言うのは簡単ですが、そんなに問題になるほどのことではありません。
ところが、これを問題だとして皮脂を取るようなことをする人がいます。育毛サロンでも皮脂が多くて、毛穴が詰っていると言われるようです。
この状態よりも皮脂の分泌が少ないとなると、たぶん、頭皮はガサガサの状態になっているでしょう。
・フケの良く出る人もいますが、出ない人もいます。
これも、頭皮が荒れてフケが出ていることもありますが、そうではなく、他に問題があってフケが出ている場合もあります。
他に問題がある場合に、頭皮のケアをしてもフケ症は良くなりません。
その他に問題があることが、その人の育毛のPointだったりします。
・頭皮が固いと毛の育ちが悪いのは確かです。
でも、頭皮が動けば良いのかと言うとそうではありません。固いと言うのは、弾力がないことを言い、頭蓋骨の上を頭皮がすべれば良いのではないのです。
固い頭皮を無理やり動かして、頭蓋骨の上を頭皮が滑っている人は要注意ですよ。
こんなマッサージ法を採っていると毛を無くします。
頭皮の固さにも個人差があります。
毛を育てる力の強い人は、本当に頭皮に弾力があり柔らかいです。まるで頬のように弾力があります。
こういう人は、薄くなることは少ないですが、たまたま薄くなっても、比較的早く戻ります。
でも、方法を間違うと、柔らかく弾力があるのに、毛を無くすこともあるので注意して下さい。
元々毛の細い人は、元々頭皮も固めです。
このような人は、回復するのに時間がかかります。また、薄毛になりやすいのも、このような頭皮をしている人です。
このような元々頭皮が固い人は、弾力のある柔らかい頭皮にはならないのです。
見て触ってみても、どうすれば良いのか
100%分かるわけではありません。
が、見て触るようになってから、その人本来の頭皮の状態が、間違わずに分かるようになりました。
・頭皮の色
・フケの状態
・皮脂の分泌量
・頭皮の柔らかさ
還元水で洗うようになってから、どうすれば良いのか、かなり分かるようになりましたが、それでも100%ではありません。
Pointになる、やるべきことと、やると悪いことが分かるようになりました。
特に、皮脂の取り過ぎになることをすると悪い人と、そうでもない人の見極めができるようになりました。
さあ、“あなた”の頭皮はどんな頭皮でしょうか?
・頭皮の色
・フケの状態
・皮脂の分泌量
・頭皮の柔らかさ、
この4つを基本に観察して触ってみて下さい。
さて、一番の問題である
どうすれば良いのかを100%分かるようになるには
どうすれば良いのでしょうか?
育毛の相談を受けていると、本当におかしなことにぶつかります。悩んでいるから情報に惑わされているのだと思いますが、表面的なこと=「抜け毛が多い少ない」「皮脂が多い少ない」「発毛しているしていない」等々と薄毛とは直接関係ないことが多いです。育毛相談の現場から、そんな情報や薄毛を治すヒントを発信していきます。
2007年9月3日月曜日
2007年8月27日月曜日
薄毛の原因潰しは難しい(61-4)
薄毛を治せない人が多く、また、情報が氾濫する理由は
・原因を間違っていたり、
・やるべきことをしていなかったり、
・原因を一つだけに絞ってしまうことで
多くの人は育毛の対策を間違い、間違った方法を採っているからなのです。
人により、原因は違い、それも5個以上あるのです。
その上、その原因を排除しようとすれば、
職業替えをしないとダメな場合や
性格そのものを変えてしまわないとダメな場合だってあります。
一つ一つの原因探しは良いですが、原因潰しと排除は非常に難しいのです。
でも、できることはあります。
それは、人それぞれ違う原因を探ることの中から、“あなた”にとっての重点Pointを探ることです。
ABC分析をご存知の人も多いかと思いますが、“あなた”にとって原因の影響防げる重点Pointに対するケアを採ることで、原因を潰すことは出来ませんが防ぐことはできるようになります。
ぜひ、詳しく原因を探ることで、“あなた”の重点Pointのケア法を採りましょう。
どこに大きなPointがあるのか?それが問題です。
・原因を間違っていたり、
・やるべきことをしていなかったり、
・原因を一つだけに絞ってしまうことで
多くの人は育毛の対策を間違い、間違った方法を採っているからなのです。
人により、原因は違い、それも5個以上あるのです。
その上、その原因を排除しようとすれば、
職業替えをしないとダメな場合や
性格そのものを変えてしまわないとダメな場合だってあります。
一つ一つの原因探しは良いですが、原因潰しと排除は非常に難しいのです。
でも、できることはあります。
それは、人それぞれ違う原因を探ることの中から、“あなた”にとっての重点Pointを探ることです。
ABC分析をご存知の人も多いかと思いますが、“あなた”にとって原因の影響防げる重点Pointに対するケアを採ることで、原因を潰すことは出来ませんが防ぐことはできるようになります。
ぜひ、詳しく原因を探ることで、“あなた”の重点Pointのケア法を採りましょう。
どこに大きなPointがあるのか?それが問題です。
2007年8月20日月曜日
ドライヤーが薄毛の原因?(61-3)
こんなことを言い始めると、何か原因を作らないとダメなのかな?
と感じてしまいます。
こんなことほど普通に考えて欲しいですね。
“あなた”は、濡れている服を着たままで寝ますか?
これが、答えです。
ドライヤーで頭皮を乾かさないのは、濡れている服を着たままでいるのと同じですから、当然、頭皮には悪いです。
以前女性の方で、かなり薄くなっている方がいらっしゃいました。
その方は、髪が痛むのが嫌だからという理由で、ドライヤーは一切使わなかったらしいです。
でも、結局のドライヤーを使わないのに薄くなってしまったのですね。
よくよくお聞きすると、ドライヤーを使わないでいると、貧血を起こしてしまうので髪が乾くまで横になっていたらしいです。
そりゃ、濡れたままだと冷えるから貧血も起こしますよ。
当然のごとく、こんなことをしていると毛を無くしますよね。
こんな情報を平気で出しているの人の話って、あまり信用してはいけないと言う事ですね。
と感じてしまいます。
こんなことほど普通に考えて欲しいですね。
“あなた”は、濡れている服を着たままで寝ますか?
これが、答えです。
ドライヤーで頭皮を乾かさないのは、濡れている服を着たままでいるのと同じですから、当然、頭皮には悪いです。
以前女性の方で、かなり薄くなっている方がいらっしゃいました。
その方は、髪が痛むのが嫌だからという理由で、ドライヤーは一切使わなかったらしいです。
でも、結局のドライヤーを使わないのに薄くなってしまったのですね。
よくよくお聞きすると、ドライヤーを使わないでいると、貧血を起こしてしまうので髪が乾くまで横になっていたらしいです。
そりゃ、濡れたままだと冷えるから貧血も起こしますよ。
当然のごとく、こんなことをしていると毛を無くしますよね。
こんな情報を平気で出しているの人の話って、あまり信用してはいけないと言う事ですね。
2007年8月7日火曜日
「抜け毛が多いのが原因だ」と思っている人も多いです(61-2)
抜け毛があるのは悪いことなのでしょうか?
また、毛が抜けるのを予防しないとダメなのでしょうか?
では、“あなた”にお聞きします。
“あなた”の毛は生え代わっていないのですか?
平均的な毛の総量は10万本程度と言われています。
(ゴメンナサイ。私が数えたわけではありません)
1本の毛の寿命も平均4年くらいでは?とも言われています。
(ゴメンナサイ。これも私が調べたわけではありません)
これらの数字は、老若男女の平均値ですから、
当然、人により差があります。
この数字から計算すると、
1日平均70本くらいの抜け毛はあるものと言えますね。
毛の量が多い人ほど、この平均本数は多くなり
毛の量が少ない人ほど、この平均本数は少なくなります。
でも、ここで言いたいのは、抜け毛の本数の多い少ないではなく、「毛はどんどん抜ければ良いのだ」と言うことでもありません。ここを間違えないで下さいね。
『抜け毛は薄毛の原因ではないのです。』
これを言いたいのです。
だから、抜け毛が原因だと勘違いして、抜け毛を減らすことをしていたり、抜け毛が減ることを効果だと思っていると間違えます。
また、毛が抜けるのを予防しないとダメなのでしょうか?
では、“あなた”にお聞きします。
“あなた”の毛は生え代わっていないのですか?
平均的な毛の総量は10万本程度と言われています。
(ゴメンナサイ。私が数えたわけではありません)
1本の毛の寿命も平均4年くらいでは?とも言われています。
(ゴメンナサイ。これも私が調べたわけではありません)
これらの数字は、老若男女の平均値ですから、
当然、人により差があります。
この数字から計算すると、
1日平均70本くらいの抜け毛はあるものと言えますね。
毛の量が多い人ほど、この平均本数は多くなり
毛の量が少ない人ほど、この平均本数は少なくなります。
でも、ここで言いたいのは、抜け毛の本数の多い少ないではなく、「毛はどんどん抜ければ良いのだ」と言うことでもありません。ここを間違えないで下さいね。
『抜け毛は薄毛の原因ではないのです。』
これを言いたいのです。
だから、抜け毛が原因だと勘違いして、抜け毛を減らすことをしていたり、抜け毛が減ることを効果だと思っていると間違えます。
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