2011年1月20日木曜日

育毛の知識は豊富だが、事実現実を知らない、分かっていない

最近のご相談者は知識が豊富です。

一昔前までは、本当に薄毛が進行してしまい、どうしようも無くなっている人の方が知識ばかりで実践を知らない場合が多かったですが、今は、まだまだ初期の段階の人までが知識が豊富です。

が、一番肝心なことを、「知らない」「分かっていない」ことが多いですね。

ここで何が一番肝心なことなのかを書くと、また知識ばかりで、何もできない情報が、増えるだけなので書きませんが、知識を集めても雑学と一緒なので、ほとんど実践の役には立ちません。

まぁ、ネットで調べると、いろんなブログで知識を書いているのに出会いますから、「なるほど」なんて思ってしまいますが、そのブログを書いている人自身が、肝心なことを知らずに書いているのですから、多くの人は同じような育毛の雑学王になるわけですわ。

今、ネット上にはたくさんのブログが存在しています。
その中に、真のブロガーとして書いている人は、ほんの数%くらいです。

90%以上のブログは、お金儲けを主体したブログです。

ほとんどがアフェリエイトだったりするので、その商品や情報商材に有利な情報しか書いていないか、ごく一般的に言われていることしか書けないのです。

そりゃそうです。
実務が伴っていないのですから。

そんな情報を漁っても、何の役にも立たないのですね。

経験情報も一緒ですよ。

育毛のように個体差のあることを、一人の経験だけで、「全ての人に同じように効果がある」と言うこと自体無理がありおかしな話です。

他の人も同じことをしての情報を書いていても、その効果とは最初だけのものだったりするので、役に立たないですし、たいていメールでもやり取りだけだったりするので、もっと役に立ちません。

「抜け毛が減った!」なんて言う効果情報は、一番危ないですね。

2010年11月20日土曜日

フィナステリド・ソーパルメットは効くのか?

フィナステリド飲用の相談が増えてきました。
同様に、ソーパルメットのサプリメントの相談も増えています。

特に、医師がらみの相談が増えているので、非常に返事に苦労しています。
何故こんな相談が増えているのか?

1.長年飲んでいる(4年くらい)いて効かないだけでなく、最近進行が激しい。
2.何が本当に良いのか分からない。

この2つに大別されるようです。

私は、これらの方々にいつも助言するのは、「『あなた』と言う条件を抜きにして効果を求めるから、駄目なんですよ。」と言うこと。

フィナステリドやソーパルメットには、言われているような効果はあるのでしょう。

特に、フィナステリドは医薬品なんですから、効果はあるはずです。
でも、その効果は『あなた』と言う条件があっての話ですよね。

例えば、インフルエンザなんかだと、原因はインフルエンザウイルスに感染しているからと原因ははっきりしています。

でも本当は、その前に疲労等々で免疫が落ちていた、と言うこともあります。

ところが、『あなたの薄毛が男性ホルモンの影響』って、どのように分かるのか?ってことです。

体毛が濃いから?
体毛が濃くても、毛はちゃんとある人もたくさんいます。

射精を毎日するから?
若い男性は、昔から毎日射精しています。

不必要なことやものは、負担になることあっても有益に働くことはありません。
ご注意を。

2010年10月17日日曜日

まがい物の育毛情報ほど、本物以上に本物らしく見える(86)

どうも、最近のご相談を承っていますと、いろんな情報に煽られて、判断できなくなっている人が、多くなっているように見受けられます。

昔から、よく言われることですが、
「まがい物ほど、本物以上に本物らしく見せること」
に長けているので、余計に惑わされますね。

いつの時代も、どんな分野にでもあることですが、それを見破るのは、中々難しい。

ただ、私がいつも心がけて、かつ助言していることは、「あなたの希望を100%叶えてくれそうなものは、怪しい」ってことです。

理由は簡単!

「あなたの希望」って、大体魔法を使うような効果であることが多いからです。

また、「あれが良い」「これが良い」と言うような、効果ばかりの話も信用できませんね。

これも、理由は簡単!

ここには、「あなた」と言う条件が入っていないから。

ところが、多くの人が探すのは、「あなた」と言う条件を抜きにして、魔法のような効果を求めるのですから失敗する人が多くなるわけですね。

2010年6月10日木曜日

育毛相談の仕事をして感じること

私は、所謂美容系の学校を出たわけではありませんし、美容や育毛等に興味があったり、薄毛で悩んでいたわけではありません。

30歳代前半の頃に、薄くなってきたので、タマタマ取り組んでみたことが良かったことが、キッカケになって今の仕事になっています。

薄くなったらなったで、「それでも良いわ」と思っていたので、情報漁りはしませんでした。
したくても、今のようにネットで情報を探すなんて不可能でした。

これらのことが、変な先入観や固定概念を持たないで、いろんな情報の良し悪しを、素直に判断できる素地になっているようです。

最近のご相談者に助言していると、先入観と固定概念バリバリで、いくら助言しても耳を貸さない人が多いです。

情報の量や知識からすると、私なんかよりよっぽどたくさん持っているのに、私は薄毛を治せて、それらの人はハゲて行ってます。

この差って何だと思います?

メールや文書で説明していることもあれば、直接口頭で説明する場合もありますが、本当に、同じ人に同じことを、何度も説明することが多いこと多いこと。

効果を出したいことばかりに気が行って、情報の良し悪しの判断が出来なくなっています。
ご自身の頭で考えられないのですね。

ゴルフの理論はすばらしいのに、コースに出たら全く駄目なのと一緒なのかな??