2014年12月11日木曜日

フィナステリド・ミノキシジルは毒以外の何物でもない(126)

先日、体験者情報に煽られて、育毛に失敗された人がご相談にいらっしゃいました。
「抜け毛が減る」ことと「数ヶ月以内に回復した」と言う体験者情報に騙されたと嘆いていらっしゃいました。
本当は、抜け毛が減れば将来に生え替わってくる毛の本数が減っていきますし、数か月で増えるのは作用や負担が大きい証拠ですね。

フィナステリドとミノキシジル製剤の情報でした。

私のところにご相談にいらっしゃった時には、体の調子も変だったようですし、頭皮は赤く、変な出来物がつむじ周辺に5個くらい出来ていました。
で、フィナステリドとミノキシジルを止めて、私のところでケアを始めて2ヶ月ですが、出来物が消えて、頭皮も青白くなりつつあります。

薬を止めると心身が健康になる

それにもまして朝の目覚めが良くなって、疲れが翌日に持ち越さなくなったと喜んでいらっしゃいました。
毛を触ると心なしかハリと腰を感じるようになっているので、この人の育毛の方向が全く間違っていたと言えますね。

薄いから薬が効くと限らない

男性で薄いからと言う理由で、薬を飲めば良いとか医薬品を使えば良いなんて大きな間違いだと分かりますね。
どう見ても男性ホルモンバリバリのように見えませんし、反対に弱々しい感じの方ですから、フィナステリドやミノキシジルでは心身の負担として強過ぎたのでしょうね。
「医薬品は毒だ」と言うのが、証明されたような事例でした。

2014年12月4日木曜日

メールのマナーくらい守りましょうよ!

メールのマナーと言いますか、他人にものを尋ねる際のマナーを知らない人が多いですね。

問い合わせのメールを出して、「どんな対応をするのか」を試しているのかもしれませんが、問い合わせをする側も「どんな人なのか」を試されているのかを知らないのでしょうか?

企業人は、基本的に忙しいです。暇を持て余しているわけではありません。

だから、返事を出さないといけないメールと、どうでも良いようなメールをより分けているのです。

このどうでも良いようなメールの代表的なものが、どこの誰か名乗らないものです。

そして、「●●は駄目なのですか?」と、お問い合わせ下さるのは良いにしても、その理由を書かない場合です。

  • どこの誰か分からない人から「●●は駄目なのですか?」と問い合わせ下さった場合と
  • 「埼玉の山田と言います。○○と言う理由があるので、●●は駄目なのでしょうか?」と問い合わせ下さった場合と

この2つを比べた時、読者のみなさんだったら、くそ忙しい時に返信に時間を割くのはどちらでしょうか?

普通の企業人なら、後者には返信は書いても、前者には書かないですね。

私の場合、返信を書かないのは、あまりにもかわいそうだと思うので、「どこの誰で、理由を書くのがマナーですよ」と返信だけはします。

ただし、どこの誰か名乗らなくても、返信がくれる場合があります。それは、返信を出すことで、売り上げにつながる可能性のある場合です。

掲示板やQ&Aサイトのように、公に公開されるわけではなのだから、「どこの誰か」くらいは名乗った方が良いことが多いってことです。

2014年11月28日金曜日

ヘアサイクルについて(124)

先日、私のブログのアクセス解析を見ていて、非常に気になったことがあります。
それは、ヘアサイクルについて書いているサイトが目立つようになってきたことです。何故ヘアサイクルについて書いているのか?とよくよく調べてみると、育毛剤のリピートを促すために書いているのですね。

ヘアサイクルとは生まれ替わるサイクル

どのサイトも(と言っても2つくらいですが)、「ヘアサイクルは半年なので」と書いていました。この半年と言う期間は、どこから来たのでしょうか?それとヘアサイクルって、意味を分かって書いているのでしょうか?
たぶん、たいていの人は、肌サイクルについては知っていると思います。お肌のサイクルと言った時、お肌の生まれ変わるサイクルを言いますよね。
とすれば、たぶんこれらのサイトで書かれているヘアサイクルとは、髪の生まれ変わりを言っていると考えられます。

毛の生まれ替わりじゃ3年~5年前後

とすれば、半年で髪が生まれ変わるのかどうかです。こんなことはあり得ません。半年で髪が生まれ変わるなら、毎日560本くらい毛が抜けることになるのですから。
こんなサイトを信じると痛い目にあうのですね。

育毛剤をリピートして欲しい

一見、ヘアサイクルって書いているから、いかにも専門的なことを分かった上で書いているように感じますが、本当は、育毛剤をリピートして買って欲しいから書いている のに過ぎないのです。
今は、こんなサイトが本当に多いです。< br/> だからこそ、
  • どこの
  • 誰で、
  • 電話連絡が取れるか
  • 何をしている人が書いているのか
これらの分からないサイトは、信用するに値しないですね。

2014年11月1日土曜日

「自然治癒力」と「発毛」(123)

「自然治癒力」と「発毛」について、あるメールマガジンを読んで、とても疑問に感じました。

メールマガジン名は言えませんが、発毛に必要なことを書いているマガジンらしいですが、2号見た限りではウイッグのことしか書いていませんでした。

脱毛症と薄毛は全く違う

そして、関連するサイトを拝見しましたところ、脱毛症と薄毛を一緒くたに書いているのですね。

円形脱毛症やびまん性脱毛症は、いきなり脱毛してしまい生えなくなるですから脱毛症ですし、発毛する必要は出てきます。

脱毛症は回復力がすさまじい

そして、回復する時には毛のないところに発毛してきて、それも以前の毛と同じ状態の毛が発毛してきますから、その回復力はすさまじいものがあります。

でも、これが中々できないのですね。だからこそ、多くの円形脱毛症やびまん性脱毛症の人は、病院ショッピングをするのです。

薄毛は長くかかり段々と

ところが、普通の薄毛の人は、いきなり脱毛して薄くなるのではなく、その前に長い長い経過期間があります。

何年にも渡る長い経過期間を経てから、抜け毛が急増する時期があり、薄くなる場合が多いのです。(抜け毛が急増しない場合もあります)

結果、毛の寿命も太さも、ゼロになってしまっている毛穴もあります。そんな状態の部位が、例えばM字の毛のない部位なわけです。

進行するにも年月がかかりますから、回復するのにも年月がかかるのが普通なのです。

毛の寿命と太さ

円形脱毛症やびまん性脱毛症の場合は、寿命や太さがゼロになったわけではないので、毛が無くなったところに発毛してきます。

が、普通の薄毛の、例えばM字になった毛の無くなっている部位の中で、寿命も太さもゼロになっている部位からはほぼ100%の確率で戻りません。寿命も太さもゼロだからです。

自然治癒力で発毛しない

以上のように見てみると、「自然治癒力で発毛する」と言う表現はどうもおかしいな?と思いますよね。少なくとも、自然治癒力で発毛するのは、 円形脱毛症やびまん性脱毛症のような脱毛症に限られますし、ましてや、体内のホルモンの働きを活発化させたりするのは、当然のことながら自然ではないと言うことですね。

2014年10月15日水曜日

毛に対する執着度が違う(122)

人それぞれ毛に対する執着度が違いますよね。

毛を育てる素質が弱いのに執着度が強いと、効果や結果優先で製品・方法を選ぶので不幸としか言いようのない状態になります。

事実としても、私の知っている限りでは執着度の低い人の方が改善度が高いのです。毛に執着しない人の方が改善率が高いって不思議ですよね。

毛に対する執着度が低い人の方が改善する

男性と女性では執着度は違いますし、男性でも異常なほど執着する人もいればそうでない人もいます。女性でも同様です。

私は、あまり執着しない方です。 「無くなったら無くなったで良いか」なんて思いながら、今指導している育毛法に取り組んだら増えてしまった。と言うのが正直なところです。

私のところでケアを行っている人でも、毛に対する執着度の低い人の方が経過は良いのですね。

執着しない人はプロセスを大切にする

執着しない人は、「これだけの費用を使ったのだから、これだけの効果を」とは、あまり考えないようです。

それよりも、常々助言しているプロセスを確認しながら、淡々とケアを続けられます。このプロセスって言うのが、ご自身の変化なんです。

プロセスは小さい変化

実は、小さい変化で、毛が増える変化ではなく、中には抜け毛が増える場合もあり、毛が少なくなりながら出てくる変化もあるのですが、最終的に増えていく方に変わる確率が非常に高い変化なのです。

比較的順調に推移する人は、このプロセスを確実に踏んでいくのです。

結果重視の人は失敗する

執着心の強い人は、たいてい結果重視でしか見ませんので、ご自身の変化ではなく、発毛するとか見違えるような効果や短期間での効果にしか目がいかないようです。

プロセスを見ないし、踏もうとしないので、必ず途中で挫折するか自己流に走り助言を聞きません。

そして、他人様のことを参考にして上手くいかないのです。