2009年7月28日火曜日

今回は、抜け毛について書いてみます(82)

たぶん、多くの人は、「だって抜け毛が増えたら薄毛になるじゃない?」と疑問を持っていると思います。

今抜けている毛はいつ生えた毛?

そこで、抜け毛と薄毛には関連性がない大きなヒントを一つ。
「その多く抜けている毛は通常いつ生えた毛ですか?」と言う質問です。

今日生えたわけないですよね。
それでは、1年前に生えた毛?
それとも、2年前に生えた毛?
それとも、3年前に生えた毛?

では、もっと大きなヒントです。
「多く抜けている毛の後に残った毛はいつ生えた毛ですか?」

3年前に生えた毛ですか?
2年前に生えた毛ですか?
1年前に生えた毛ですか?
半年前に生えた毛ですか?

抜け毛が急増したのはいつですか

そしてそして、もっと掘り下げてみると、抜け毛が急増したのは何ヶ月前?何年前?
今抜け毛は減っているの?
増えたままで推移しているの?
どちらでしょう?

これらの変遷を思い出してみて下さい。

追伸
抜け毛が急増したと感じた頃の前の
2年間3年間の抜け毛の変遷は覚えていますか?

2009年7月22日水曜日

女性にはミノキシジル製剤は危ない育毛剤(81)

女性からのお電話の育毛のご相談

先日、女性の方から相談のお電話がありました。
通常、お電話での相談の場合、小冊子をお求め頂くのですが、非常に深刻な状態のようだったのでお聞きすることにしました。

女性曰く
「東京の○○クリニックに1年通っていたのです。思ったようにならないので、通うのをやめて半年なんですが、この半年間毎日100本近く髪が抜けていて止まらないのです。」
「どんどん透けていくので、とても心配なんですが、どうすれば良いでしょう?」
と言うような相談でした。

ミノキシジル製剤は女性には強すぎる


詳しくお聞きすると

  • ミノキシジルの飲み薬を飲んだ

  • ミノキシジルの育毛剤を使った

  • 体毛が濃くなってきた

  • 毛は増えなかった

  • 他人の回復した写真を見せてもらった

  • 生理不順になってしまった

  • 毎月健康診断をした

と言うことでした。

薬の後遺症が無くならないと毛は育たない

私の回答は
「長い間抜け毛がひどいのは、薬の後遺症でしょうね。薬の影響が消えてしまわない限り、抜け毛が正常には戻らないと思います。」
「それだけでなく、次に育ってくるべき毛も状態が悪いはずなので、今の頭皮とお体では、抜け毛が減っても、毛が増えてくることはあり得ないですね。」

どうして病院が健康診断をするのか?


「よく考えて欲しいのですが、病院が(と言うより医師が)、どうして健康診断をするのか理解していますか?」
「健康診断を毎月して、健康状態を調べないといけないほど、体にとって危険な薬を飲んでいると言うことなんですよ。」
「相当体には毒なる薬を飲んでいたと言うことです。だから、生理もおかしくなってしまったのです。」

「これじゃ、毛を増やすために病院に行って、毛を無くす頭皮と体にしてしまったと言えますね。やりようによっては方法はないことはありませんが、年月と費用がかかります。が、年月をかけてでも正常に戻しておかないと後々で本当に苦労しますよ。」

と言うのが私の回答です。

実は、こんな女性が今急激に増えているのです。

手軽にサプリメントを飲む習慣が付いているから、薬に対して抵抗感がなくなっているのでしょうが、薬は基本的に毒です。

毒だからこそ、医師は健康診断をして、責任逃れをしているのでしょうね。

2009年2月2日月曜日

生え際のM字に生えてこない(80)

先日男性のご相談者の方で、次のような人がいらっしゃいました。

「いくらケアをしても、ここに毛が生えないんですよ。」と生え際のM字のところを指し示して訴えられます。

私は、「それでは、マイクロスコープで見ましょうか?」

マイクロスコープで、生えてこないと訴えられる部位を見てみました。

どうなっていると思います?

生えているけど・・・

見ると、生えていないのではなく、ちゃんと生えています。
肉眼では見えない細くて短い毛は生えているのです。

ただ、成長しない毛が多くなって、広がっているのです。

でも、この男性の行っていたことは、皮脂を取って、育毛剤を効かす方法。

皮脂を取ると成長しなくなる

自ら、生えてくる毛が成長しなくなる方法を採っていて、生えてこない生えてこないと訴えられていたのです。

毛は、生えるから増えるのでも、抜けるから減るのでもありません。

生えながら増えたり、減ったりしますし
抜けながら増えたり、減ったりします。

その大きな違いは、『成長する毛が育つかどうか』だけ。
上記の『』の中に、キーワードが2つ入っています。

2009年1月15日木曜日

育毛剤が効けば・・・毛が戻るのか??(78)

私は、「gooブログ」を利用して、日々感じることを週1回くらいのペースでブログを書いています。
http://blog.goo.ne.jp/fujyama-japan/

育毛剤が効くと・・・

このブログ、月々200円か400円出せば、結構便利な機能が使えるんですね。
一番重宝しているのが、検索語句を調べる機能です。

この中で一番私のブログが引っ掛かる検索語句は、育毛剤に関するもの。
「育毛剤が効けば薄毛が治る」と思っている人が、まだまだ大多数だと言うことですね。

  • 育毛剤の効果比較

  • 育毛剤効く

  • 等々


いわゆる効く育毛剤を探している人が、いかに多いかが分かります。

でも、今回ご紹介しました男性だけでなく、「効く育毛剤」を使って、毛を無くしている男性女性が非常に多いのです。
国産ミノキシジル製剤で痛い目にあった男性の話

育毛剤は、育毛剤が効く頭皮で使うこと

育毛剤が効いて毛が増えるには条件があります。
その条件が整っていないのに、育毛剤を効かす行為は、毛を無くす行為にもなるのです。

じゃ、その条件って何?
答え
『“あなた”の毛がフサフサだった頃の頭皮であること』
『その状態がずっと維持継続すること』
そうなんです。毛がフサフサにある時に育毛剤を使えば効くのです。
(だからと言って、今フサフサの方は、予防の為に育毛剤を使うなんてしないでね。維持継続できないので、毛を無くしますよ。)

「そんな頭皮だったら、フサフサに戻るんじゃないの?」
と思っているなら、“あなた”の毛は一生戻ることはないでしょう。

一度毛が薄くなったり無くなると、頭皮をフサフサの頃のように戻すのも難しい上に、それを維持継続するのも難しい。
そして、頭皮がフサフサの頃のように戻っても、毛は中々戻らないのです。

だから、育毛は簡単・単純でなくて難しい!

フサフサの頃の頭皮を、覚えている人なんていませんから・・・。

2008年12月10日水曜日

女性と若い男性は魔法の育毛効果を求める

女性の薄毛の話だから男性に関係ないのではなく、男性でも一緒です。

とかく魔法のような効果を訴えるものに惹かれますが、何故魔法を訴えているのかをよ~く考えてみて下さい。

他人では貴女の薄毛の話です

ご相談をお受けしていますと、
「100%確実であることを保証して欲しい」とか
「確信が持てない」とか
ご自分のことなのに、他人ごとのようなことを言う人や、他人に責任を負わせて安心したい人が多いのに驚きます。

こんな考え方を持っている限り、魔法のような効果を訴える話は、いくらでも出てきますし、そんな情報で痛い目にあう人も後を絶たないだろうを思います。

だいたい、「100%確実であることを保証して欲しい」とかを要求する人は、過去に魔法のような育毛効果を訴えている製品や方法・宣伝で、痛い目にあっている場合が多いようです。(特許や発毛率80%、医師がも一緒です)

また、今までの人生を自分で決めてきたのではなく、誰かが引いた線路に沿って生きてきている人が多いようです。

まぁ、これらはあくまでも私の想像の域を出ませんので、絶対ではありませんが・・・。

2008年11月15日土曜日

「抜け毛」と「薄毛になる」は無関係ですけど、何か・・?

毛は増える為に抜ける

通常100人の薄毛で悩んでいる人がいれば、100人が「抜け毛を減らしたい」「発毛させたい」と言う育毛の効果として望みます。特に一番最初に育毛を考え始めると、誰でもが望み、そんな育毛法や育毛剤を探します。

抜け毛を減らせば・・・

誰でも、毛は抜けますし、その本数も1日平均50本60本~100本120本くらいまでと幅があります。でも薄くなるときは、ちょっと抜けるだけでも段々と毛が減っていくように感じるので、抜け毛を減らせば毛が増えるようになると、勘違いしてしまいます。

効果を間違わない為に

相談室にお越し下さる人を拝見していますと、本当に抜け毛の少ない人が多いです。「抜け毛が減る」と言う効果が出ているのにも拘らず薄毛が進行してしまい、こじらせた状態でご相談にお越し下さるのです。

無料レポートとして公開します。以下のページを読んでご請求下さい。
└ 『毛は増える為に抜ける』「抜け毛」と「薄毛になる」は無関係ですけど、何か・・?