- メールでは大体30%40%くらい。
- 直接頭皮を拝見しても60%か良くて70%くらい。
「こうすれば、こうなっていくだろう」とある程度予測が付く程度の確率です。
少ない予測を元に、実際にケアを行っていくと、いろんな変化が出てきたり、出てこなかったりします。
やってみりゃ、100%に近づく
この時に、その変化を見て、また変化が出てこないことから、色々と修正するべきところは修正していくことで、始めて「どうすれば良いのかが100%分かる」ようになっていきます。だから、「やってみないと分からない」のです。
こんな薄毛の相談者もいる
実際に「やってみなけりゃ分からない」のですが、社会的に信用できる最低限のことが揃っていないと、「やってみる」ことさえできなくなります。
この間ご相談にいらっしゃった若い男性の話。
「住民票は、この住所なのですが、実際は、仕事をしていないので友人宅を転々としています」
私の心の声
「なにー!そんなんじゃ、見ず知らずの人は誰もあなたを信用しませんよ。お金が無くなったら、全て終わり。」
私が言葉に出したのは、
「それじゃ、ワーキングプワーになってしまうよ。早めに就職した方が良いんじゃないの?」
こんな人って増えているのでしょうか?
ちょっと世の中を舐めているように思えました。