ジヒドロテストステロン(DHT)が何故作られるのか?わざわざ男性の体を悪くする為に作られるのでしょうか?
「DHTの役割」で検索をかけて出てくるのは、アフィリエイトサイトと前立腺肥大の原因・男性型脱毛症の原因・ノコギリヤシの話ばかりです。本当にそれだけ?なのでしょうか。
米国FDAが副作用を注意書き指導
DHTが生成される理由が分からないままに、薬で遮ってしまってはヤバイのじゃなの?とも感じるのです。
それが、米国FDAが副作用を注意書きとして記述するよう製薬会社に指導した理由になっているのでは?と思うのですね。
因果関係が分からないとしていますが、ジヒドロテストステロン(DHT)の役割が影響しているように思えてなりません。
50歳を超えると増える
私は医学者でも研究者でもありませんが、DHTは若い頃の分泌量は少なく、50歳を超えると多くなるらしいです。と言うことは、ジヒドロテストステロンの影響による薄毛は、50才代以上の方の薄毛と言えますよね。
体が老化しているのか?
20才代30才代でプロペシアがよく効くなら、その年齢で心・体・頭皮が50才代以上に老化しているの?と疑います。そんな環境と習慣が若くして薄くなっているのでは?
プロペシア(フィナステリド)副作用については以下を